【6/6開催】第148回美味会(月例会)コラボ企画
【6/6開催】第148回美味会(月例会)コラボ企画
各位
第148回美味会(月例会)コラボ企画としまして、 北新地の隠れ家「愛志蔵」で交流会を開催致します。
北新地の隠れ家「愛志蔵」 —和洋折衷の美食空間—
大阪・北新地に佇む「愛志蔵」は、和食とフランス料理を融合させた独自のスタイルで、多くの食通を魅了する名店です。ホテル出身の蔵主が手掛ける料理は、旬の食材を活かした逸品揃い。日本料理の繊細さとフレンチの華やかさが絶妙に調和し、訪れる人々に特別な食体験を提供します。
さらに、出版業界で活躍する出版実現コンサルタント・山田氏を招いた特別な交流会も開催します。千葉県出身でブラジル育ちの山田氏は、学生時代からの夢だった「編集者」の道を歩み続け、1996年にエディトリアルデザイン会社として独立。1998年には編集プロダクションを法人化し、以来、パソコン書、ビジネス書、実用書などを中心に、15年以上、年間50冊以上の書籍出版を手掛けてきました。
近年では、詐欺的出版プロデューサー撲滅の活動にも力を注ぎ、初めて出版を目指す方々を全力でサポート。本気で出版を目指す方にとって、心強いパートナーとなることを目指しています。
この貴重な機会をお見逃しなく!
- 日 時:令和7年6月6日(金) 午後 7:00~ 午後9:00
- 会 場:北新地『 愛志蔵 』
住所
JR東西線北新地駅 徒歩5分 / 地下鉄 御堂筋線淀屋橋駅 徒歩5分 / 阪急線梅田駅 徒歩15分 / 京阪本線淀屋橋駅 徒歩8分 / 京阪中之島線大江橋駅 徒歩4分
- 会 費:9,000円 (※ドリンク代含む) 16名限定
- 申込締切日 5月30日(金)12時まで ※5月30日以降は全額キャンセル料がかかります、ご了承ください。
お申込後、下記口座にお振込みお願い致します。
三菱UFJ銀行 船場中央支店 普通 4356016 船場経済倶楽部 理事長 田中祥宏
参加希望の方はこちらからお申し込みをお願いします。
【4/10延期】大阪起業家ミュージアム館長 大阪大学名誉教授 宮本又郎氏 【第461回早朝講演会】
春寒の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、
4月10日(金)の早朝講演会を延期することに致しました。
お申し込みを頂いておりました皆様に、深くお詫びを申し上げます。
なお、今後の事業予定につきましても、変更等がありましたら、随時ご案内を申し上げます。何卒、ご理解とご了承賜りますようお願いいたします。
令和2年3月吉日
NPO法人SKC企業振興連盟協議会
船場経済倶楽部
会 長 平岡龍人
理事長 田中祥宏
SKC企振連・船場経済倶楽部第462回早朝講演会の案内です。
【講 師】 大阪起業家ミュージアム館長 大阪大学名誉教授 宮本又郎氏
【テーマ】 『大阪はどのようにしてつくられてきたのか、そしてどこへ?』
【内 容】日本経済史・日本経営史が専門でおられる宮本先生より、なぜ、商都と呼ばれるようになったのか、その大阪の起源から明治維新を越え高度成長期
における大阪の状況から、バブル崩壊に始まる経済ショックなど乗り越えつつ、これからの課題と企業としてのあり方など、ご講演頂きます。
【開催日時】2020年 4月10日(木)午前8時~9時30分 朝食:午前8時00分~ 講演:午前8時30分~9時30分
【開催場所】 大阪第一ホテル(大阪マルビル)6F 大阪市北区梅田1丁目9-20(地図はこちら)
【会 費】会員・初参加の方 5,000円、2回目のビジター 6,000円 ※当日のキャンセルはキャンセル料を申し受けます。
詳細はこちらのフェイスブックページをご覧下さい。
どなたでもご参加いただけます。参加希望の方はこちらからお申し込みをお願いします。
【3/12延期】 政治と経済研究所 代表 齊藤 行巨氏 【第461回早朝講演会】
春寒の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、
3月12日(木)の早朝講演会を延期することに致しました。
お申し込みを頂いておりました皆様に、深くお詫びを申し上げます。
なお、今後の事業予定につきましても、変更等がありましたら、随時ご案内を申し上げます。何卒、ご理解とご了承賜りますようお願いいたします。
令和2年3月吉日
NPO法人SKC企業振興連盟協議会
船場経済倶楽部
会 長 平岡龍人
理事長 田中祥宏
SKC企振連・船場経済倶楽部第461回早朝講演会の案内です。
【講 師】 政治と経済研究所 代表 前関西経済同友会事務局長 齊藤 行巨氏
【テーマ】『令和を時代を生き抜く処方箋~時機を読み、商機をつかめば未来は拓かれる~』
【内 容】東京一極集中は一向に歯止めがかかりません。関西だけでなく地方全般に言えるでしょう。しかし、その関西経済も「生産の持ち直しの動き、個人
消費の穏やかな改善、設備投資の増加、雇用の改善等」により「穏やかに改善」していると言われています。
このような中、関西では「万博誘致、IR誘致、うめきた2期再開発」などが進んでおり、外国からの来訪者が増加する中、インバウンド需要の取
り組みが重要となっています。
毎日新聞社、関西経済同友会で、経済、特に関西の経済を見つめてこられた経験から、「令和を時代を生き抜く処方箋」と題して、「回復へ向かう
大阪経済のなかでの、成長分野・急増する外国人観光客・貧弱なMICE施設・夢洲IR誘致・2025万博誘致」など、今後の大阪経済時機を読
み取りそこから掴む商機についてお話いただきます。是非、ご参加ください。
【開催日時】2020年 3月12日(木)午前8時~9時30分 朝食:午前8時00分~ 講演:午前8時30分~9時30分
【開催場所】 大阪第一ホテル(大阪マルビル)6F 大阪市北区梅田1丁目9-20(地図はこちら)
【会 費】会員・初参加の方 5,000円、2回目のビジター 6,000円 ※当日のキャンセルはキャンセル料を申し受けます。
詳細はこちらのフェイスブックページをご覧下さい。
どなたでもご参加いただけます。参加希望の方はこちらからお申し込みをお願いします。