【3/12延期】 政治と経済研究所 代表 齊藤 行巨氏 【第461回早朝講演会】

春寒の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、参加者および関係者の皆さまの健康・安全面を第一に考慮した結果、
3月12日(木)の早朝講演会を延期することに致しました。
お申し込みを頂いておりました皆様に、深くお詫びを申し上げます。

なお、今後の事業予定につきましても、変更等がありましたら、随時ご案内を申し上げます。何卒、ご理解とご了承賜りますようお願いいたします。

令和2年3月吉日
NPO法人SKC企業振興連盟協議会
船場経済倶楽部
会 長 平岡龍人
理事長 田中祥宏

SKC企振連・船場経済倶楽部第461回早朝講演会の案内です。
【講 師】 政治と経済研究所  代表  前関西経済同友会事務局長  齊藤 行巨氏
【テーマ】『令和を時代を生き抜く処方箋~時機を読み、商機をつかめば未来は拓かれる~』
【内 容】東京一極集中は一向に歯止めがかかりません。関西だけでなく地方全般に言えるでしょう。しかし、その関西経済も「生産の持ち直しの動き、個人
     消費の穏やかな改善、設備投資の増加、雇用の改善等」により「穏やかに改善」していると言われています。
     このような中、関西では「万博誘致、IR誘致、うめきた2期再開発」などが進んでおり、外国からの来訪者が増加する中、インバウンド需要の取
     り組みが重要となっています。
     毎日新聞社、関西経済同友会で、経済、特に関西の経済を見つめてこられた経験から、「令和を時代を生き抜く処方箋」と題して、「回復へ向かう
     大阪経済のなかでの、成長分野・急増する外国人観光客・貧弱なMICE施設・夢洲IR誘致・2025万博誘致」など、今後の大阪経済時機を読
     み取りそこから掴む商機についてお話いただきます。是非、ご参加ください。

【開催日時】2020年 3月12日(木)午前8時~9時30分  朝食:午前8時00分~ 講演:午前8時30分~9時30分
【開催場所】 大阪第一ホテル(大阪マルビル)6F  大阪市北区梅田1丁目9-20(地図はこちら
【会  費】会員・初参加の方 5,000円、2回目のビジター  6,000円  ※当日のキャンセルはキャンセル料を申し受けます。

     詳細はこちらのフェイスブックページをご覧下さい。
     どなたでもご参加いただけます。参加希望の方はこちらからお申し込みをお願いします。

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